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ブルーノ・マーズ×日本の花火が凄すぎた!“Bruno Mars Fireworks Show 2025”がフェス並みの盛り上がり!

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BY FRONTROW Editorial Dept.
ブルーノ・マーズ×日本の花火が凄すぎた!“Bruno Mars Fireworks Show 2025”がフェス並みの盛り上がり!

ブルーノ・マーズの音楽と日本の花火が融合した世界初のショー「Bruno Mars Fireworks Show 2025」が開催された。会場には多くのブルーノファンが詰めかけ、まるでライブのような熱気に包まれたイベントの様子をレポート。(フロントロウ編集部)

ブルーノが日本のために仕掛けた“世界初”の花火ショー

昨年開催された来日ツアーで、東京ドーム7公演すべてをソールドアウトさせたブルーノ・マーズ。グラミー賞を16回受賞してきた世界的スーパースターの音楽と、日本の花火が融合するスペシャルイベント「Bruno Mars Fireworks Show 2025」が、11月1日(土)に埼玉スタジアム2○○2で開催された。

「日本の花火」とのコラボレーションは世界でも初めてで、音楽フェスでもコンサートでもない、“ブルーノ・マーズの音楽を祝う夜”として企画された特別なイベント。

このイベントの開催にあたってブルーノ本人から、「僕の音楽と日本の美しい花火を融合させた、とても革新的なショーになる予定です。きっと忘れられない夜になると思うので大切な人と一緒に楽しんでもらえたら嬉しいです」というコメントが寄せられている。

本イベントで花火を担当したのは、東京・隅田川花火大会をはじめ、国内外のフェスティバルでその芸術性と技術力を高く評価されてきた、1904年創業の老舗花火会社・株式会社イケブン。ブルーノ・マーズの音楽に合わせて、日本の伝統と革新が融合した圧巻の花火演出が夜空を彩った。

ブルーノ・マーズのヒット曲と花火が織りなす圧巻のショー

開場後のスタジアムでは、YonYon、DJ KOMORI、DJ TARO、DJ KAORIという日本を代表する人気DJ陣がリレー形式で登場し、メインイベントの花火打ち上げまで開場中も場内を盛り上げた。

すっかり日が暮れて夕闇が辺りを包む18時30分、MCも担当したDJ TAROの「Bruno Mars Fireworks Show!」というコールとともに「24K Magic」のイントロが流れ、夜空を埋め尽くす花火が一斉に打ち上がりド派手に開幕!

続く「Chunky」「Finesse」「Treasure」では、ブルーノらしいファンキーなビートに合わせてレーザーライトが回転し、会場は一気にディスコフロアのような高揚感に包まれる。軽快なメロディとリズミカルな打ち上げがシンクロし、音と光が一体となった華やかな空間が広がった。

「Billionaire」、そしてスヌープ・ドッグとウィズ・カリファとのコラボ曲「Young, Wild & Free」「Nothing on You」では、ゆるやかなビートとともに夜風が心地よく吹き抜け、スタジアム全体がリラックスしたチルなムードに。静かな余韻を残す大小様々な花火が、メロディに寄り添うように夜空を彩った。ポップなプロポーズソング「Marry You」では、赤やピンクのライトや花火が上がり、会場全体がハッピーな雰囲気に包まれた。

中盤では「That’s What I Like」「Versace On The Floor」とスローバラードが続き、ゴージャスな花火とともにロマンティックな余韻に包まれる。「Talking To The Moon」では、タイトルにもある“月”を思わせる黄金の花火が頭上で瞬くとともに、秋の澄んだ空には本物の月も明るく輝き、幻想的な光景が広がった。

レディー・ガガとのコラボによる「Die With A Smile」では、“世界が終わるなら、あなたの隣で笑顔で死にたい”という歌詞に呼応するように、美しく力強い花火が夜空を照らした。音楽と光が一体となる瞬間に観客の多くが息をのみ、会場はしっとりとしたムードに包まれバラードパートのラストを感動的に締めくくった。

「APT.」のアイコニックなイントロが流れた瞬間に、スタジアムのボルテージが一気に上昇!おなじみのリズムに合わせて左右に光るライトと、テンポの速い花火がリズミカルにシンクロするポップでキュートな演出。

さらに「Runaway Baby」「Locked Out Of Heaven」では、軽快なグルーヴに合わせて疾走感のある展開が続く。「Uptown Funk」ではひときわカラフルでファンキーな光のショーが広がり、曲中の“Don’t believe me just watch!”のフレーズに合わせて花火が炸裂。フィナーレに向かって会場全体のテンションが最高潮に。

ラストを飾ったのは、ブルーノ初期の大ヒット曲でストレートなラブソング「Just The Way You Are」。締めくくりにふさわしく、ブルーノの甘い歌声とともに幻想的でダイナミックな大玉花火が次々と打ち上がる。まるで花が咲き乱れるように広がる光景に、観客から大きな歓声と拍手が沸き起こり、眩い光に包まれた壮大で感動的なクライマックス。世界初の花火体験を締めくくるにふさわしいフィナーレとなった。

超レアな限定グッズ&巨大ガチャも登場

会場には、フォトブースや大型オブジェなど撮影スポットも多数設置され、思い思いに記念撮影を楽しむ来場者のの姿も多く見られた。ブルーノ風ファッションやオフィシャルグッズを身に着けた来場者がスタジアムを彩り、まるで一夜限りのフェスのような華やかな雰囲気。

会場に登場した「ビッグガチャ」には、ファンなら思わずコンプリートしたくなるこの公演限定のアイテムがずらりと並び、次々とガチャを回す来場者の姿が絶えなかった。

さらに、会場限定・日本独自企画となるCD BOXセット『ブルーノ・マーズ・ファイアーワークス・ショウ・スペシャル・ボックス・セット(3CD)』を手に入れようと、多くのファンが列をつくった。特典として封入された、キービジュアルの“ピースブルーノ”をモチーフにしたアクリルスタンドとキーホルダーは、ファン垂涎の激レアアイテム。

これまで数々のステージで世界中の観客を魅了してきたブルーノ・マーズが、日本の花火職人と手を組んで実現した音楽と光の“新しい祝祭”。まさにブルーノが語ったように、「忘れられない夜」となった。今回は本人の出演はなかったが、再び日本のステージで奇跡の瞬間を見せてくれる日が待ち遠しい。

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