オリヴィア・ロドリゴの名前を世界に知らしめた「ドライバーズ・ライセンス」が、リリースから5周年を迎えた。その節目に合わせて発表されたのが、デヴィッド・バーンによるカヴァー・ヴァージョンという意外性に満ちた一手である。10代の失恋を描いた繊細なポップソングと、アートロック界のレジェンド。その交差点に、多くの音楽ファンが驚きと興奮を覚えたはずだ。
2021年1月に発表された「ドライバーズ・ライセンス」は、当時17歳だったオリヴィアがいきなり全米シングル・チャート初登場1位を獲得し、8週連続で首位を維持するという離れ業を成し遂げた。最年少での初登場1位という記録はいまなお破られておらず、この曲が単なるヒットを超えた社会現象だったことを物語っている。等身大の感情を率直に歌い上げたこの楽曲は、瞬く間に世代を超えて共有されるアンセムとなった。
その「ドライバーズ・ライセンス」を再解釈したのが、トーキング・ヘッズの中心人物として知られるデヴィッド・バーンである。1970年代から音楽、パフォーマンス、アートを横断してきた彼は、常に時代の感覚を更新し続けてきた存在だ。そんなバーンが、21世紀を代表するポップソングをどう料理するのか。その問い自体が、今回の企画の面白さを象徴している。
あわせて発表された7インチ・アナログ盤も見逃せない。サイドAにはバーンが歌う「ドライバーズ・ライセンス」、サイドBには、2025年にニューヨークで開催された音楽フェス「THE GOVERNERS BALL」で披露され話題となった、トーキング・ヘッズの名曲「バーニング・ダウン・ザ・ハウス」の共演音源が収録される。世代もキャリアも異なる二人が同じステージに立った瞬間を封じ込めた一枚である。
「ドライバーズ・ライセンス」はこれまでに世界で47億回以上再生され、デビュー・アルバム『サワー』もまた歴史的な評価を受けてきた。5周年という区切りは、過去を振り返るためだけのものではない。オリヴィア・ロドリゴがいまなおポップミュージックの現在地を更新し続けていることを、この異色コラボははっきりと示している。

【商品情報】
◆デジタル配信『drivers license』2曲配信中
1. David Byrne – drivers license
2. Olivia Rodrigo – drivers license
試聴はこちら:https://umj.lnk.to/driverslicense5year
◆7インチ・アナログ盤『drivers license』2026年4月3日発売
Side A: drivers license (David Byrne version)
Side B: burning down the house (live at Gov Ball)
予約はこちら:https://umj.lnk.to/driverslicense7inch
【アーティスト情報】
日本公式 HP:https://www.universal-music.co.jp/olivia-rodrigo/
海外公式 HP:https://www.oliviarodrigo.com/
公式 Instagram:https://www.instagram.com/oliviarodrigo/
日本公式 X:https://twitter.com/olivia_jpn
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公式 TikTok:https://www.tiktok.com/@livbedumb
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