USメタル界の重鎮、ラム・オブ・ゴッドが満を持して新作を投下した。2022年の『オーメンズ』以来となるニュー・アルバム『イントゥ・オブリヴィオン』が3月13日にリリースされ、同時に新曲「セント・キャサリンズ・ホイール」のミュージック・ビデオも解禁。沈黙を破るかのような今回の動きは、シーンに再び強烈なインパクトを与えている。
「セント・キャサリンズ・ホイール」は、バンド特有のヘヴィネスに加え、時代に対する強い意志を感じさせるナンバーだ。メリエル・オコンネルが手がけた映像は、混沌としたビジュアル表現を通じて楽曲のテーマを増幅させる内容となっており、視覚と聴覚の両面から強烈な印象を残す。ランディ・ブライが語る「“私たち”という言葉の重要性」は、分断が進む現代に対する明確なメッセージとして響く。
アルバム制作では、ジョシュ・ウィルバーがプロデュースとミキシングを担当し、バンドの音像をより研ぎ澄ませた。レコーディングはリッチモンドやホームスタジオ、そして伝説的スタジオといった複数拠点で行なわれ、それぞれの空気感が作品に独自の深みを与えている。そして3月17日からは北米ツアーがスタート。音源とライブの両輪で展開される今回のプロジェクトは、ラム・オブ・ゴッドの進化を強く印象づけるものとなりそうだ。
「セント・キャサリンズ・ホイール」のミュージック・ビデオはこちら

【アルバム情報】
https://sonymusicjapan.lnk.to/LambofGod_IntoOblivion
ラム・オブ・ゴッド『イントゥ・オブリヴィオン』
発売中
SICP-6767
\2,860(税込)
解説・歌詞・対訳付
【収録曲】
1. イントゥ・オブリヴィオン
2. パラソーシャル・クライスト
3. セプシス
4. ザ・キリング・フロア
5. エル・ヴァシオ
6. セント・キャサリンズ・ホイール
7. ブラント・フォース・ブルース
8. ブリー
9. ア・サウザンド・イヤーズ
10. デヴァイズ/デストロイ
11. ワイアー*
12. チルドレン・オブ・ザ・グレイヴ**
*ボーナス・トラック
**日本盤のみ、ボーナス・トラック















