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これは戦争か、それとも地獄か ベトナム戦争×恐竜、常識崩壊のサバイバル超大作が日本上陸

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BY FRONTROW Press
これは戦争か、それとも地獄か ベトナム戦争×恐竜、常識崩壊のサバイバル超大作が日本上陸

これは戦争映画なのか、それとも怪物映画なのか。答えは、そのどちらでもあり、そのどちらでもない。ベトナム戦争という現実の地獄に、恐竜という最悪の存在を放り込んだ問題作、プリミティヴ・ウォー 恐竜戦争が、ついに日本上陸を果たす。恐竜映画の文法も、戦争映画の常識も、まとめて破壊する一作である。

舞台は1968年、ベトナム戦争の最中。密林で極秘任務に就いていた米軍特殊部隊が消息を絶つ。捜索のため現地に送り込まれた別部隊が遭遇したのは、敵兵ではなく、あり得ないはずの存在だった。突如現れる恐竜の大群。そこから始まるのは、人類史上誰も経験したことのない“恐竜戦争”である。

本作が異色なのは、単なるB級パニックに終わらせていない点だ。元米海兵隊員が軍事監修に入り、実在の戦争映画に関わってきた人物が脚本面でも参加。銃の扱い、部隊行動、兵士たちの心理描写まで、戦争映画としての骨格は驚くほどリアルだ。そのリアルな戦場に、ティラノサウルスや翼竜が本気で襲いかかってくるからこそ、観る側は逃げ場を失う。

解禁された60秒の予告映像は、その狂気を端的に物語っている。静まり返った密林、張り詰めた空気を切り裂く咆哮。陸・川・空のすべてから恐竜が襲来し、銃撃も爆撃も焼け石に水。兵士たちが次々と追い詰められていく様は、もはや戦争という言葉では足りない。

恐竜映画の常識を覆す、という宣伝文句は決して誇張ではない。人類が自然に挑むのではなく、ただ生き残るために足掻く。その姿を、容赦なく描き切ったサバイバル超大作が、この夏、日本のスクリーンを戦場へと変える。

【STORY】
1968 年、激戦のベトナム戦争最中、密林で特殊任務に就いた米軍グリーンベレーの精鋭からなる<毒ヘビ部隊>が消息を絶った。その捜索を命じられ現地に赴いた米軍<ハゲワシ小隊>は、密林の奥で突如恐⻯の大群に遭遇。それは、人類史上初となる――恐⻯との全面戦争の始まりだった。

【作品情報】
監督・脚本・製作・編集・美術:ルーク・スパーク
原作:イーサン・ペッタス
音楽:フレデリック・ウィードマン
撮影:ウェイド・ミュラー
出演:ライアン・クワンテン/トリシア・ヘルファー/ニック・ウェクスラー/ジェレミー・ピヴェン ほか
2025 年|オーストラリア映画|133 分|2.00:1|Dolby Digital 5.1ch|PG12
原題:PRIMITIVE WAR
提供:キングレコード+オンリー・ハーツ+YUTAKA IZUMIHARA
配給:オンリー・ハーツ+キングレコード
配給協力:トリプルアップ
©SPARKE FILMS PTY LTD ALL RIGHTS RESERVED 2025
公式 HP:https://primitivewar-jp.com/
公式 X アカウント:https://x.com/primitivewar_jp

8 月 7 日金より、ヒューマントラストシネマ渋谷、
池袋 HUMAX シネマズほか待望の超肉食ロードショー

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