元ワン・ダイレクションのゼイン・マリク、ルイ・トムリンソンとの騒動を告白


元ワン・ダイレクションのゼイン・マリクが、元メンバーのルイ・トムリンソンをNetflixの撮影現場で殴ったと英紙などが報じている。(フロントロウ編集部)
Netflix番組の撮影中に何が起きたか
英LADbibleやThe Sunの報道によれば、今回の騒動は2人が共同出演予定だったNetflixドキュメンタリーの撮影中に起きたとされる。番組はルイとゼインが米国でロードトリップをしながら個人の生活やミュージックキャリアを語る3部構成の作品で、2人の絆を深める企画として準備が進んでいた。撮影は米ワイオミング州で行なわれ、一連のいきさつは2025年10月頃に起きたと報じられている。
発端はゼインが、ルイの亡き母ジョハナへの不敬な発言をしたことだったと報じられている。ジョハナは2016年に白血病で亡くなっており、ルイにとってはとくに深く傷つく言葉だったとみられる。2人はかつてワン・ダイレクションの同期メンバーとして世界的な人気を誇ったが、ゼインが2015年にグループを脱退して以来、関係は複雑だったようだ。
頭部の負傷や脳震盪も報道、ただし本人コメントはなし
米TMZによると、ゼインの発言を受けたルイが歩み寄ると、ゼインが右ストレートでその顔面を殴打したと伝えている。指輪をつけていたゼインの拳によってルイの頭部が切れ、流血と脳震盪が起きたという。
撮影現場には複数の関係者がいたとされており、英LADbibleやThe Sunでは一連の経緯が映像に収められていたとも伝えられている。現時点でゼイン、ルイ、Netflixのいずれも公式コメントを出しておらず、両者の代理人も回答していない。
番組は頓挫か、監督の反応も報じられる、その後の展開
一連の騒動を受けてNetflixドキュメンタリーは頓挫、あるいは中断状態になったと報じられている。番組を手掛けていた監督のニコラ・マーシュはInstagramで「この1年の仕事が消えた」と受け取れる趣旨の反応を示したと報じられており、関係者の落胆が伝わってくる。
両者はその後まったく連絡を取っていないとされ、ルイはゼインをInstagramでフォロー解除した。さらに英The Sunの報道によれば、この騒動を捉えた映像が存在するとされており、それが表に出た場合のダメージをゼイン側が警戒しているとも伝えられている。かつて同じステージに立った2人の間に何があったのか、いまだ本人たちからの声はない。












