『ゴシップ・ガール』共演者が13年ぶり再会…ビヨンセが引き合わせた?


シリーズ終了から13年以上が経ったいま、『ゴシップ・ガール』の名コンビがついに再会した。ブレア・ウォルドーフ役のレイトン・ミースターとネイト・アーチボルト役のチェイス・クロフォードが、米時間2026年4月23日にロサンゼルスのイベントで並んで笑う写真が公開され、往年のファンたちの間で大きな話題を呼んでいる。(フロントロウ編集部)
ブレアとネイト、40歳で再会したイベントとは
2人が揃って姿を見せたのは、ロサンゼルスのゲッティハウスで開催された高級カシミアブランド「Falconeri(ファルコネリ)」のディナーイベント。米E! Onlineによると、レイトン・ミースターはブラックのニットトップにサテンのマキシスカートを合わせたシックなスタイルで登場し、チェイス・クロフォードはグレーがかったセーターにジャケットとスニーカーというリラックスした装いだった。プールサイドに並んで撮影された2人の姿は、まるでドラマのワンシーンを思わせた。
チェイスはモデルのケルシー・メリットを伴っての出席。レイトンの夫であり俳優のアダム・ブロディは会場には姿を見せなかったが、かつての名コンビが自然に交流を楽しむ様子は、スクリーンを離れてもつながりが続いていることを感じさせた。
実は、ビヨンセのコンサートが再会のきっかけだった
実は、今回の再会にはほっこりするような前日譚がある。米AOLの報道によると、チェイスは以前ビヨンセのコンサート会場でレイトンと偶然鉢合わせし、その後2人は3時間にわたってランチを共にしたと明かしていた。計算ではなく偶然の縁から始まった交流が積み重なり、今回のイベントでの再会へとつながったのかもしれない。
『ゴシップ・ガール』が最終話を迎えたのは2012年12月のことだ。ニューヨーク・マンハッタンの超上流階級を舞台に10代の恋愛と陰謀を描いたこのドラマは、2007年から6シーズンにわたって放送され、世界中のファンを熱狂させた。その後もキャスト同士の「結婚や成功を祝い合うなど、継続的な関係が続いている」と伝えられており、現在ともに40歳を迎えた2人が笑顔で並ぶ姿は感慨深い。
あの頃のキャストたちの現在
しかし、再会のニュースをいっそう感慨深いものにしているのは、キャスト一人ひとりが歩んできたそれぞれの人生かもしれない。セリーナ・ヴァン・デル・ウッドセン役のブレイク・ライブリーは、映画監督ジャスティン・バルドーニとの法的紛争が現在も続いており、スクリーンの外でも大きな注目を集めている。ダン・ハンフリー役を演じたペン・バジリーはミュージシャンのドミノ・カーカーと結婚し、家族として穏やかな新章を歩んでいるとされる。カーター・ベイゼン役のセバスチャン・スタンは、マーベル作品をはじめ多くの映画で着実にキャリアを積み重ね、ハリウッドで確固たる存在感を築いた。
それぞれが異なる人生を歩みながらも、キャスト同士のつながりは今も生き続けているようだ。ブレアとネイトが肩を並べた1枚の写真——かつて毎週スクリーンに釘付けになっていたファンにとっては、何より嬉しいニュースだったかもしれない。












