ファレル、グラミー&ルイ・ヴィトンで存在感! 2026年前半の活躍を総チェック


音楽プロデューサー兼『ルイ・ヴィトン』メンズクリエイティブディレクターのファレル・ウィリアムスが、2026年の幕開けから精力的な活動を続けている。音楽とファッションの両分野での活躍を改めてチェックしたい。(フロントロウ編集部)
お揃いのピーチ色ベルベットスーツで魅せたグラミーの夜
米グラミーの公式サイトが報じたところでは、ファレル・ウィリアムスはプシャT(Pusha T)とノー・マリス(No Malice)からなるヒップホップデュオの『クリプス』のアルバム『Let God Sort Em Out』をプロデュースし、フィーチャリングもされている。同アルバムは「アルバム・オブ・ザ・イヤー」を含む5つの部門にノミネートされた。また、収録曲「Chains & Whips」は「ベスト・ラップ・パフォーマンス」を受賞している。
授賞式では3人がお揃いのピーチ色のベルベットスーツを身にまとい、楽曲「So Far Ahead」を披露。圧倒的な存在感でグラミーのハイライトのひとつとなった。

MOBO賞の「グローバル・ソングライター賞」受賞も決定
3月には、ファレルには音楽面でもう一つの大きなニュースが届いていた。米Billboardが報じたところでは、英国で著名なブラックミュージックを称える音楽賞「MOBO賞」が、初めて「グローバル・ソングライター賞」を設立。その第一回目の受賞者となったのがファレルだった。「ハッピー」をはじめ数々の世界的ヒットを生み出してきたプロデューサーとしての功績が改めて高く評価され、「音楽とカルチャーにおいて、世界中に与え続けてきた影響力と創造性」が受賞理由だった。
『ルイ・ヴィトン』秋冬コレクションでも存在感を発揮
音楽と並行して、『ルイ・ヴィトン』メンズのクリエイティブディレクターとしての活動も続けているファレル。2026年1月にパリで開催された秋冬メンズショーでは、日本のNOT A HOTELとタッグを組み、未来的な居住空間を思わせるセット「DROPHAUS(ドロップハウス)」を会場に設置。建築や空間デザインの要素を取り入れた演出で、話題を集めた。ちなみに、ファレルはNOT A HOTELのクリエイティブアドバイザーに就任している。
春夏コレクションでは、パリのポンピドゥー・センターで開催されたショーも注目を集めた。音楽活動と並行しながら、ファッション界でも存在感を発揮し続けている。












