“モルモルメイク”を3色に。本田真凜のLuarineから初のパウダーチーク


フィギュアスケーターの本田真凜がプロデュースするコスメブランド「Luarine(ルアリン)」から、ブランド初のパウダーチーク「ルアリン ミストフィルターチーク」が9月25日に発売された。全3色で、価格は1,430円(税込)。(フロントロウ編集部)

ミルクをひとさじ溶かしたような血色
色づくりの出発点になったのは、韓国で次に来るトレンドとされる“モルモルメイク”だ。“モルモル”は韓国語で「淡い」「ミュートトーン」といったニュアンスを持つ言葉で、彩度を抑えた色でメイク全体をそろえ、抜け感のあるやわらかな雰囲気に仕上げるメイクを指す。
Luarineはそのエッセンスを、粘膜のような自然な血色カラーにミルクをひとさじ溶かし込んだような“ミルキーカラー”として形にした。微粒子パウダーが光を拡散して頬に溶け込み、内側からにじむような血色感を出す。くすみを自然にカバーしながら、透明感のある印象へ寄せていく設計だ。
3色の選び分け
カラーは次の3色。
「01 ミルクピオニー」は、青みを感じるピュアな王道ピンク。赤ちゃんのような無垢でクリアな血色感を狙った色で、ブルベの人に向けたカラーとされている。
「02 サンリットピーチ」は、やわらかな温もりを添えるコーラルピンク。肌に自然な温もりと多幸感を与え、ヘルシーでいきいきとした印象に仕上げる、イエベ向けの一色だ。
「03 ベビーサクラ」は、ほんのりくすみを含んだ上品なローズモーブ。白みのニュアンスが赤みを自然にぼかすので、イエベ・ブルベを問わずなじみやすい。仕込みチークとして使ったり、濃くつきすぎたチークをぼかすパウダーとして使ったりもできる。

毛穴をぼかすマットな質感
質感はマット。微細なソフトフォーカスパウダーが肌に密着し、毛穴や凹凸をふんわりとカバーする。エステル系オイルを組み合わせた処方で、粉体が均一に広がりながら肌にしっとりなじむため、粉浮きやヨレを防ぎ、時間が経っても仕上がりが崩れにくいという。
本田はこのチークについて「頬にふわっと溶け込むようなマットな質感とやわらかな発色にこだわりました」とコメント。使い方の好みとして「マットチークなので上からハイライトを重ねるのもお気に入り」とも明かしている。
“透明感ヒカリメイク”を掲げるブランド
Luarineは、本田が2026年3月に立ち上げたブランドだ。氷上でも日常でもメイクをするうえで大切にしてきた“透明感”にフォーカスし、うるおいと光で肌の透明感を引き出す“透明感ヒカリメイク”をコンセプトに据えている。ブランド名は、月の光を意味する“Luar”と、本田の名前にも由来する海を意味する“Marine”を掛け合わせた造語だ。
本田は2024年1月に現役を引退したあと、フィギュアスケートを軸にスポーツキャスターや映画出演など活動の幅を広げてきた。2026-27シーズンからは宇野昌磨とアイスダンスチームを結成し、再び競技に挑戦することも発表している。
「ルアリン ミストフィルターチーク」は、公式オンラインストア、ロフト、ロフトネットストア、@cosme STORE、@cosme SHOPPINGで取り扱う(一部店舗を除く)。

















