赤み・くすみ・クマにどの色を使う?コントロールカラー下地の選び方


ファンデーションを重ねても、赤みやくすみが気になる。そんなときに頼れるのが、コントロールカラー下地。肌の色ムラを先に整えておくと、ファンデーションを厚く塗らずにカバーしやすくなる。「どの色を、どこに使えばいいの?」と迷ったら、まずは気になる部分の色みに注目してみて。(フロントロウ編集部)
グリーン=ほほや小鼻の赤みに
ほほや小鼻、赤みの残ったニキビ跡などが気になるなら、グリーンが候補に。色相環で赤の反対側にあるグリーンは、肌の赤みを目立ちにくくする色。米The Fashion Spotでも、赤みが気になる部分に絞って使う方法が紹介されている。
塗るときは、少量を指先や小さなブラシでトントンとなじませて。赤みのない部分まで広げたり、厚く塗ったりすると、血色が悪く見えたり、緑色が残ったりすることも。まずは薄く仕込み、その上からファンデーションを重ねると、自然な肌色に整えやすい。
イエロー=青み・紫みや色ムラを整える
肌に透けて見える青みや紫み、目の下の色ムラが気になるときは、イエローが選択肢になる。米Maybellineによると、イエローは紫や青に寄った色みの補正に向いている。
ただし、「青いクマなら必ずイエロー」と決めなくても大丈夫。米Makeup.comでは、明るい肌の青クマにはピーチ系、より深い肌色にはオレンジ系も紹介されている。クマの色だけでなく、自分の肌色になじむかどうかもチェックして選びたい。
目元には、少量を気になるところだけに。顔全体の色ムラを整えたい場合は、全顔に使えるタイプの下地を選び、製品の使い方に合わせて薄く伸ばして。
ピンク=血色感や明るさを足したいときに
「今日はなんだか顔色がさえない」と感じたら、ピンクの下地をチェック。血色感を足して、肌をいきいきと見せたいときに使いやすい色だ。米The Fashion Spotでも、疲れて見える肌に明るさを与える色として紹介されている。
血色感がほしい頬などに薄くなじませるほか、目の下を明るく見せる使い方も。ピンクの色みが強く出すぎないよう、少しずつ足していくのがコツ。
パープル=黄ぐすみが気になるときに
肌の黄みが気になり、もう少し明るく見せたいなら、パープルやラベンダーが候補に。米Maybellineは、黄みを帯びてくすんで見える肌の補正にパープルを紹介している。
全顔用の下地なら薄く伸ばし、部分用なら黄ぐすみが気になるところになじませて。茶色いシミまでパープルで隠そうとせず、シミのカバーにはコンシーラーを組み合わせると、厚塗りを避けやすい。
コントロールカラーには、顔全体に使える下地と、気になる部分にピンポイントに使うカラーコレクターがある。使う範囲は製品の説明を確認しながら、まずは少量から。顔全体を同じ色で整えなくても、ほほの赤みにはグリーン、血色感がほしい部分にはピンクというように、場所ごとに使い分けてみて。
















