現在パーパス・ワールド・ツアーでイギリスに滞在中のシンガー、ジャスティン・ビーバーが、ロンドンの超高級物件を借りたことが判明した。
ジャスティンが借りたのは、月の家賃約1,390万円の豪邸。
1910年に建てられ、2006年に改修されたというこの家には、15部屋のベッドルーム、屋内・屋外プール、テニスコート、ワインセラー、ホームシアター、そしてイタリア製の大理石で作られたバスルームなどが完備されている。
ジャスティンはたびたび家の周りを散歩しており、ボディガードなどもおらず一人だけで歩いていることもあるという。
最近では、ロンドンでの公演後にクラブでバラを配るファンサービスも行っていたジャスティン。すっかりイギリスでの生活を満喫している。