本日8月3日にリバイバル・ツアー来日公演の最終日を無事に成功させた、セレーナ・ゴメス。
この公演でセレーナがファンに語りかけた名言をピックアップ!
この公演でセレーナがファンに語りかけた名言をピックアップ!
「今夜わたしと楽しむ準備はできてる⁉︎ レッツゴー!」
—日本公演2日目の第一声
「これはわたしにとって特別な意味を持つ曲だから、今夜は、あなたたちとそれを分かち合いたいの」
—「ソーバー」を歌う前に
「日本のみんなが世界一だって、ちゃんと知ってる?」
−日本のファンに向けて嬉しいメッセージ。
「次の曲はみんなの協力が必要なの。みんな、指をぱちんと鳴らせる? わたしは出来るようになるまで時間がかかったんだけど(笑)。みんなちょっと、指を鳴らして」
—こうお願いした後に、みんなが指を鳴らすなか「ハンズ・トゥ・マイセルフ」をパフォーマンス。
「この曲は16歳の時に作ったんだけど、そんなわたしは、今24歳。そして今こそ、あの時以上にこの曲を必要としているの。だって人間って、年を取るごとに自信をなくしがちなんだもん。変だよね。逆なのよ」
−「フー・セズ」を歌う前に。
「たまに起きて、なんかパワーが持てない時ってあるよね。そういう時のわたしは礼拝音楽をかけるの。この曲はとても素晴らしい人によるものよ」
−「トランフィギュレイション」をカバーして。
「みんな〜!帰りたくない〜!日本に残りたいよ〜」
−最終公演のこの日、早くも日本を名残惜しんで。
「世界中でクレイジーなことがたくさん起きているわ。だからわたし思うの。世界にはちょっとだけ、カインドネス(優しさ)が必要だって」
−「キル・エム・ウィズ・カインドネス」を歌う前に。
「次の来日までは、時間を空けないって約束する!絶対また近いうちに戻ってくるからね!」
−再来日を約束して。