2016年の春夏コレクションで多くのハイブランドが推していた、日本古来の和服にヒントを得た「ジャポニズム(日本旋風)」ファッション。

 ちょっぴり個性が強すぎるため、ストリートウェアにまでは浸透しないのではないかと予想されていたこのトレンドを受け継いだアイテムが、意外にも、今、セレブの間でブームになりつつある!

画像: 左から:Olympia Le Tan、Gucci、Maison Margiela、Dolce and Gabbana。

左から:Olympia Le Tan、Gucci、Maison Margiela、Dolce and Gabbana。

 そのアイテムとは、日本の着物にインスパイアされた「キモノ・ガウン」。実際にヴィンテージショップで販売されている着物をガウンとして着用するセレブから、ハイブランドがリリースしているオリエンタルなプリントガウンまで、取り入れ方はさまざま。

 キモノ・ガウンの虜になっているセレブのおしゃれな着こなしをチェック! 


画像: 来たぞジャポニズム旋風!日本の着物に着想を得た「キモノ・ガウン」にセレブが夢中

リアーナ

真っ先にジャポニズム・トレンドに飛びついたシンガーのリアーナは、友人スタイリストの結婚式にパステルパープルのサテン地に上品な赤い蓮の花がプリントされたDries Van Notenのキモノ・ガウンを着て参加。小物はDiorのミニバッグとTom Fordのストラップサンダルでシルバーでまとめて。


画像1: リアーナ

リアーナ

この日は、Dolce and Gabbanaの華やかのフローラル柄のショート丈ワンピースで。インナーに首が詰まった黒のTシャツをINしてシャープさを。シルバーのアンクルストラップ・シューズはGiuseppe Zanotti。すっきりとまとめたお団子ヘアのアクセントにイヤーカフをプラス。


画像2: リアーナ

ケンドル・ジェンナー

ヌードカラーのボディースーツとペールブルーのRe/Doneのハイライズデニムを合わせた淡い色合いのシンプルコーデに、クリーム色に繊細な柄が入ったヴィンテージの着物をさらりと羽織って。シューズもGivenchyのヌードカラーパンプスで色をマッチ。Saint Laurent のティアドロップ型サングラスでクールに。


画像1: ケンドル・ジェンナー

ケンドル・ジェンナー

お気に入りのAnie Bingのレースブラレットをクロップト丈の白Tシャツに重ねた技ありデニムスタイルをM Essentialのベロア素材のガウンでさらに格上げ。持ち手がロープになったBakenciagaのトートバッグやKenneth Coleのエナメルブーツでエッジを効かせて。


画像2: ケンドル・ジェンナー

キム・カーダシアン

妹のケンドルが着用していたのと同じヴィンテージの着物をヌードカラーのマキシ丈ボディコンワンピの上から羽織って。インナーにハイネックを持ってくると、ぐっとモードなバランスに仕上がる。足元はManolo Blahnikの同系色のストラップサンダルで統一感を。


画像: キム・カーダシアン

ジジ・ハディッド

インパクト大のVersaceのスカーフ柄キモノ・ガウンを主役に残りはブラックでまとめて。ハイネックのクロップトトップスはTwenty、スキニーデニムはParker Smith。バッグもVersaceをチョイス。足元はヒールではなくマニッシュなローカットブーツで。


画像: ジジ・ハディッド

レディー・ガガ

親日家で知られるガガは、光沢のある鮮やかなブルーに上品な葉の模様が描かれた本格的な1着からセクシー美脚を大胆にアピールして。裏地に使われた淡い紅色に合わせてシューズも赤をチョイス。ヘアも日本風にアレンジし、気分はすっかり大和なでしこ。


画像: レディー・ガガ

ビヨンセ

いくつもの個性強めなアイテムを上手くまとめたビヨンセが愛用しているのは、セネガル出身のデザイナーSelly RabyKane の花や鳥のトロピカルなパッチがついたキモノ・ガウン。同ブランドのカラフルなストライプのスカートにも絶妙にマッチ。ラウンドサングラスでチャーミングに。


 セレブの間で人気が急上昇していることから、今後、ファッションに敏感な海外の女性たちの間で流行しそうなキモノ・ガウン。一周回って、近い将来、逆輸入的に日本のストリートで流行る可能性も!? 

This article is a sponsored article by
''.