元祖お騒がせセレブのパリス・ヒルトンが、セルフィーが流行るずっと以前からセルフィーを撮っていたことを告白。

セルフィーの生みの親はパリス!?

 世界で最も有名な令嬢パリス・ヒルトンが、米W誌のインタヴューで「子供の頃から使い捨てカメラを使ってセルフィーを撮っていた」と発言し、セルフィー流行の発祥は自分にあると主張。まさにパリス節全開の言い分が話題に。

 「もしポケベルにカメラ機能があったら、間違いなくセルフィーを撮っていたわ」と言い切るパリスのインスタグラムは、たしかに彼女が撮影したセルフィーだらけ。

画像1: セルフィーの生みの親はパリス!?

 過去にも色々と突拍子のない発言をしてきたパリスだけに、「またか…」という気もするが、彼女の影響力が絶大であることもまた事実。

 パリスはこれまでジューシークチュールのベロアスウェットや、「That’s hot(超サイコー)」というスラングといった、数々の流行を生み出してきたカリスマ的存在。リアリティスターやSNSスターの存在がこれほどまでに注目されるようになったのは、彼女がきっかけと言っても過言ではない。

画像2: セルフィーの生みの親はパリス!?

 自称セルフィーの生みの親であるパリスが発信する次なるトレンドに期待しよう。

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