人気ぽっちゃりモデルのアシュリー・グラハムは、意外にもいまだに水着になるのが恥ずかしいという。

最初は恥ずかしいけれど…

 ポジティヴな発言が人気のぽっちゃりモデル、アシュリー・グラハム。普段から水着での撮影などを行っているアシュリーだけに、人前で水着姿になることなど慣れっこなのかと思いきや、実は違ったよう。

画像1: 最初は恥ずかしいけれど…

 「もちろん、ほかの女の子たちと同様に、ビーチとかプールに行ったときに『オー、羽織っているものを取らなくちゃいけないのね。なんてこと』って(恥ずかしく)なったりするわ」。

 People誌の動画インタヴューでそう語ったアシュリーに、インタビュアーの男性は「まさか、君はそんな風に感じたりしないでしょ」とびっくり。それに対し女性インタビュアーは、「すべての女性が同じように感じていると思うわ」と女性の気持ちを代弁した。

画像2: 最初は恥ずかしいけれど…

 しかしアシュリーは、一度水着になってしまえば、その気持ちもどこかへ行ってしまうともコメントした。

 「そのあとは、『オー、いいわ。(羽織ってるものを)脱ぐわよ』ってなるのよ。そしたら突然(水着姿でも)気楽な気持ちになって、『オッケー、もう1杯ピニャコラーダを飲もうかな』って思うの」。

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