『パパVS新しいパパ』
子持ちの女性と結婚し、2人の子供の「新しいパパ」となった男性と、ワイルドでイケてる子供たちの「パパ」が繰り広げる騒動を描くコメディ映画。子供たちからの支持を得るためにどんどん激化していくパパ同士のバトルが笑える本作は、すでに続編も制作済み。2作目は、今年の11月に全米公開予定となっている。
『96時間』
元CIAの父親による、誘拐された娘の救出劇を描くアクション映画。最強すぎる父親がとにかくつぎつぎに敵を倒していく姿が爽快で、鑑賞後に「こんな父親が欲しい」と思ってしまう人も多いはず。上映時間が90分程度と短く、サクッとみられるのも魅力の1つ。続編に、『96時間/リベンジ』『96時間/レクイエム』がある。
『インターステラー』
映画『ダークナイト』などを手掛けたクリストファー・ノーラン監督によるSF作品。地球が荒廃し、人々が暮らすことのできる惑星を探すミッションに出た父と、そんな彼の帰りを地球で待つ子供たちの物語。映画の中で描かれる父と子の偉大な愛に、強く心を揺さぶられる。
『プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命』
3部構成で上映時間は約2時間半と長いものの、心に深い余韻を残してくれる作品。家族を養うために犯罪を繰り返す男性とその息子、そしてそんな彼を負う警察官とその息子という「2つの家族」の父と息子の姿が描かれる。2人の父親たちを、映画『ラ・ラ・ランド』のライアン・ゴズリングと『ハングオーバー』のブラッドリー・クーパーが熱演している。
『幸せへのキセキ』
妻を亡くした男性とその子供たちが、その悲しみから立ち直るため、「閉鎖した動物園」つきの家に引っ越す…というちょっと変わった設定の本作は、実話をもとにしているというのだから驚き。作中に出てくる「20秒の勇気」は、今後の人生であなたの背中をそっと押してくれる大切なセリフになること間違いなし。