新たな女性スーパーヒーロー映画『バットガール』の主演女優の候補に、ドラマ『13の理由』に出演するある新人女優の名前が上がっている。

『バットガール』役は誰の手に?

 現在、全米で大ヒットを記録している映画『ワンダーウーマン』に続き、新たな女性スーパーヒーロー映画『バットガール』が制作されることが決定。まだ詳しい内容やキャスティングについては一切発表されていないが、この度、主演女優の候補が書かれたリストを入手したという米ペイスト誌が候補者の名前を明らかにした。

 その中で最有力候補とウワサされているのが、セレーナ・ゴメスがプロデュースしたことでも話題となった、Netflix制作のドラマ『13の理由』でヒロインのハンナ役を演じた女優のキャサリン・ラングフォード。

画像1: 『バットガール』役は誰の手に?

 まだ新人ながら、『13の理由』への出演をきっかけに一躍人気女優の仲間入りを果たした注目株だ。

 ちなみに、キャサリンの次に有力紙されているのが、愛らしいルックスで日本でも大人気のエル・ファニング

画像2: 『バットガール』役は誰の手に?

 以下、候補者とウワサされている女優。
・オリヴィア・クック、ドラマ『ベイツ・モーテル』
・ベラ・ソーン、ドラマ『シェキラ!』
・マーガレット・クアリー、ドラマ『LEFTOVERS/残された世界』
・ジェーン・レヴィ、映画『ドント・ブリーズ』
・エマ・ロバーツ、ドラマ『スクリーム・クイーンズ』
・ヘイリー・ルー・リチャードソン、映画『スプリット』
・ナオミ・スコット、映画『パワーレンジャー』

 早ければ、今月20日からサン・ディエゴで開催されるコミコン・インターナショナルで発表される予定だという、映画『バットガール』の主演女優。『ワンダーウーマン』に続く女性スーパーヒーローの座を手にするのは誰!?

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