今海外で大きい胸がトレンドだという「ビッグ・ブーブス(大きい胸)」という言葉がネットを中心に広まり、物議を醸している。

 ファッション界だけでなく美容界、フード界などさまざまな分野でその時の流行であるトレンドが生まれては去っていくもの。。しかし、米NEWYORK POSTが発表したあるトレンドが今議論の元となっている。

大きい胸がトレンド!?

 議論の元となっているのは米NEWYORK POSTが投稿したある記事。その記事は、「真っ直ぐ立って、胸を突き出してその女性的な魅力を役立てて、なぜならばふくよかな胸がトレンドに帰ってきました」という文から始まる記事で、大きな胸がトレンドとして戻ってきたことを発信した。

画像: 大きい胸がトレンド!?

 それに続くように、ほかのメディアもシンガーのリアーナやモデルのエミリー・ラタコウスキーを例に挙げて、女性の胸は大きいのが今はトレンドだとはやしたてている。

これには反発の声が

 女性の体の一部である胸を、まるで来年には時代遅れになるかもしれない服のように扱われること、さらに小さい胸は遅れていると認識しているこの流れに、多くの女性から反発の声が殺到。

画像: これには反発の声が

 小さい胸で悩む女性もいれば、大きい胸で悩む女性もいる。現に、エミリーは大きすぎる胸がゆえにモデルとしての仕事をもらうことができないという切ない告白をしたことも記憶に新しい。

 ここ最近は、プラスサイズモデルも活躍しており、どんな体型であろうと自分の体を愛してあげることが大事だというポジティブなメッセージを送る女性が多いなか、影響力のあるメディアがこのような流れを作ってしまうのは非常に残念なこと。

 改めて、どんなボディタイプも「トレンド」や「時代遅れ」ではなく、称賛されるべきものだということを再確認したい。

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