元F1レーサーで、モデルの道端ジェシカの元夫であるジェンソン・バトンが、日本を訪れた際に公道で「マリカー」を楽しんだ。

イケメンレーサーが大はしゃぎ

 イケメンレーサーとして知られ、F1界でワールドチャンピオンにも輝き通算300レースに出場したジェンソン・バトンが、鈴鹿サーキットで行われた耐久レースに参加。

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 そのため来日したジェンソンは、東京も観光。
 東京観光のひとつとして、最近なにかと世間で話題になっている、公道をマリオの仲間に扮して走行する「マリカー」にチャレンジした。

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 この「マリカー」ではマリオをはじめ、ルイージやクッパなどの衣装を着て車に乗ることができるが、なんとジェンソンが選んだのは、まさかのピーチ姫。
ピンクのドレスに身を包み、ティアラまで装着したジェンソンは、つかの間のピーチ姫タイムを楽しんだ。

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 今回は、交際中の彼女や仲間たちと来日しており、マリカーに乗って一緒に東京タワーや渋谷のスクランブル交差点などをドライブし、夜の東京の街を爆走。

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サーキット外でも、ひと味違うドライビングデクニックを見せ付けた来日となった。

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