2015年に公開され、公開映画の“年間興行収入No.1”となる興収95億円というメガ・ヒットを記録した映画『ジュラシック・ワールド』。その続編となる『ジュラシック・ワールド/フォーリン・キングダム(原題)』の邦題が、『ジュラシック・ワールド/炎の王国』に決定したことが明らかになった。
さらに、公開日は7月13日(金)に決定。夏休み映画の目玉作品となる予感。
前作で惨劇が起こったテーマパーク、ジュラシック・ワールドにある火山が大噴火をする予兆が起こり、クリス・プラット演じる主人公オーウェンと、以前テーマパークの責任者だったブライス・ダラス・ハワード演じるクレアが共に恐竜を助けることに。
前作では見られなかった新種の恐竜もたくさん登場するので、パワーアップした内容が期待できる。
主演クリス・プラットから独占メッセージ
さらに、主演を務める人気俳優クリス・プラットから、日本独占メッセージが到着! 日本語も披露しながら、日本のファンへメッセージを届けてくれた。
また、12月12日(火)AM9:00より、ムビチケオンライン券が発売スタート。先着2,500個限定で「シリーズ25周年記念特製ピンバッジ」が特典として付いてくる。特典はなくなり次第終了となる。詳しくはコチラをチェック。2018年3月には、特製オリジナル恐竜フィギュア付きムビチケカード(一般・小人)の発売も予定されている。
映画『ジュラシック・ワールド/炎の王国』は、2018年7月13日(金)より全国公開。