俳優のザック・エフロンがヒュー・ジャックマンとのサイクリングの最中に経験した、危険なエピソードを明かした。

サイクリング中に起きた奇跡

 2017年末に公開され、海外のミュージカルファンのハートをガッチリと掴んでいる映画『ザ・グレイテスト・ショーマン』。日本でも公開早々話題になっている同作に出演するザック・エフロンが、イギリスのトーク番組「グラハム・ノートン・ショー」で、共演者のヒュー・ジャックマンとの早朝エクササイズ中に起きた恐怖体験を告白した。

 撮影を通じて男の友情を深めたザックとヒューは、ロンドンに滞在していたある朝、運動を兼ねて一緒にサイクリングに出かけることに。

 ヒューのリードで颯爽と走り出したものの、普段生活している米ロサンゼルスの幅が広く障害物の少ない道路に慣れているザックにとって、ロンドンの狭く入り組んだ街並みや交通量の多い車道は全くのアウェー。

 朝の通勤ラッシュで混み合う車の合間を器用にすり抜け、ぐんぐんとスピードを上げて先に行ってしまうヒューに追いつこうと、必死に自転車を走らせていたザックの正面には、気がついたらダブルデッカー(2階建てバス)が!

画像: ロンドン名物、ダブルデッカーの一例。

ロンドン名物、ダブルデッカーの一例。

 あわや衝突しそうになった瞬間、ザックは持ち前の身体能力を発揮してギリギリで危険を回避。なんと奇跡的に自転車ごとバスの前輪の間に滑り込み、一命を取り留めた。 

 ザックはその時のことについて「数台の車と並走していて、気がついたら目の前にダブルデッカーが迫っていたんだ。焦って急ブレーキをかけて、バスの前輪の下に入り込んで、なんとか死を免れたよ」と振り返るとともに、その光景を目の当たりにしていたヒューの信じられないリアクションを暴露。

 「ヒューは、通りの向こう側に居て、僕に向かって親指を立てると『大丈夫かい? さあ、行こう』って、それだけだったんだ」と、ザックが大事故に巻き込まれそうになっていたのにもかかわらず、ヒューはザックの無事を確認すると、何事もなかったかのように、さわやかにサイクリングを続行しようとしていたと明かした。

 『ザ・グレイテスト・ショーマン』のあるシーンの撮影中には、燃え盛る建物からザックを助け出すという勇気ある行動に出ていたヒュー。何事にも動じないヒューの冷静すぎる反応には、番組観覧者たちも関心を通り越して爆笑していた。

 とにかく、ザックの身に何もなくて良かった! 

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