第75回ゴールデン・グローブ賞でニコール・キッドマンとキース・アーバンの、ぎこちなさすぎるキスシーンがとらえられてしまった。

 第75回ゴールデン・グローブ賞でリミテッドシリーズ/テレビムービー部門女優賞に輝いたニコール・キッドマン。

 名前を呼ばれると席を立ちあがり隣に座っていたカントリーシンガーの夫キース・アーバンにキスしようとしたけれど、イスに邪魔されて立ちあがれずにいたキースのくちびるがなかなかとらえられず…。最後にはニコールがキースの顔ががっとつかみ、やっとキスに成功していた。

 これを生放送で見ていた視聴者からは、「ハリウッドの歴史上もっともぎこちないキスだった」「ニコールはキスの仕方を忘れたのかな?」「見ているこちらが気まずかった」などという声が。

 2017年はアカデミー賞にて、拍手の仕方がおかしいことが話題になったニコール。今年はまさか、別のボディパーツが話題になってしまった。

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