スーパーボウルに出演
今年は現地時間の2月4日に開催されるスーパーボウルのハーフタイムショーに、ソロのアーティストとして最多となる3度目の出演することが決定しているジャスティン・ティンバーレイク。
その出演をカウントダウンするかのように、ジャスティンは、2018年に入ってすぐにシングル曲「フィルシー」をリリース。そして、スーパーボウル開催2日前の2月2日には、ニューアルバム『マン・オブ・ザ・ウッズ』がリリースされる。
新作MVに近未来感がすごい
そんなジャスティンのシングル曲「フィルシー」のMVでは、ソウルフルかつスタイリッシュなサウンドに合わせてロボットが華麗なダンスを披露。
今から10年後の未来が舞台のこのMV。スティーブ・ジョブスを思わせるジャスティンは、このロボットを世界に発表する発明家役という設定。ロボットが踊るステージのそででジャスティンもダンスを踊っている。
そのダンスをロボットが完璧にシンクロさせており、その動きはまさに近未来感満載。
まるで映画のような世界観を演出したジャスティンの新作「フィルシー」。
一度聴いたら頭から離れなくなるサウンドと、ジャスティンとロボットの華麗な舞に必見のミュージックビデオは、コチラから視聴できる。
ニューアルバム『マン・オブ・ザ・ウッズ』のリリースに先駆けて、1月18日から毎週1本ずつ計3本の新しい動画を公開する予定。