セレーナ・ゴメスが子役時代に「大人の色気」を感じてしまった意外な男性とは一体!?

紫の恐竜バーニーの正体明かす

 人気シンガーのセレーナ・ゴメスが英BBCラジオに出演し、幼少期に思わず「大人の色気」を感じてしまった男性について明かした。

画像1: 紫の恐竜バーニーの正体明かす

 同番組で、自分の曲の歌詞をすべて覚えているかどうかを試すゲームに挑戦したセレーナ。そのなかで、自身が幼少期に出演していた子供向け番組『バーニー&フレンズ』の曲がかかったことをきっかけに、紫の恐竜バーニーの“中の人”の話題に。

画像2: 紫の恐竜バーニーの正体明かす

 セレーナの友人で、彼女と同時期に『バーニー&フレンズ』に出演していたシンガーのデミ・ロヴァートが、以前、このラジオ番組に出演した際に「バーニーの中の人が『カッコよかった』と言っていた」と番組のパーソナリティがセレーナに伝えると、彼女もデミの意見に同意。

 セレーナは「まだお互い8歳ぐらいの時に、デミがバーニーの中の人がカッコイイと言っていたのを覚えてるわ」と明かすと、続けてこう語った。

 「本当にカッコよかったのよ。あのコスチュームは20~30㎏ぐらいあるから、ちゃんと鍛えている人じゃないと。(コスチュームを)脱いだらスゴかったわよ。ちゃんと筋肉もあって、少し汗をかいていて、『ワオ…』って感じだったわ」

 ちなみに、セレーナいわく彼女が出演していた頃のバーニーの中の人はカッコよかったが、ほかの代も同様にカッコよかったのかは知らないという。

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