映画『ワンダーウーマン』で主演を務めた女優のガル・ガドットが、無責任ヒーローの『デッドプール』にあることを「パクられた」と同作主演のライアン・レイノルズに直接抗議。

あのポーズを「パクられた」

 先日公開となった『デッドプール2』の最新予告編を見て、ある重大なことに気がついたガル。

 デッドプールが最強の敵であるケーブルとの戦いのために召集した“最強鬼やばチーム”の仲間たちに向かって、「チーム名は『Xフォース』で行こう」と宣言する場面でしている、胸の前で両腕をクロスするポーズが『ワンダーウーマン』のアマゾン族たちの決めポーズにそっくりだったのだ。

画像: 左が『デッドプール』、右が『ワンダーウーマン』。

左が『デッドプール』、右が『ワンダーウーマン』。

 作品中でもザジー・ビーツ演じるドミノに「何かパクってない?」との指摘され、デッドプールが「完璧なパクリだ」と返すシーンが続くのだが、この“パクリ元”となったのが『ワンダーウーマン』に違いないと思ったガルは、ライアンに向かってツイッターでこうクレーム。

画像: ワンダーウーマンであるアマゾン族の王女ダイアナを演じたガル・ガドット。

ワンダーウーマンであるアマゾン族の王女ダイアナを演じたガル・ガドット。

「ちょっと、私のポーズ、パクってるじゃない!」

 するとライアンからは、ユーモアたっぷりにこんな回答が返って来た。 

画像: デッドプールを演じるライアン・レイノルズ。

デッドプールを演じるライアン・レイノルズ。

「模倣とは最も親愛なる窃盗のカタチだ」

 さらにガルがインスタグラムにアップした同じ内容の投稿には、ライアンからの「カナダでは、これを”借りる”って言うんだよ」という、悪ふざけ度100%なコメントも。  

  

「あのポーズ誰が先?」論争が勃発

 このガルとライアンのやりとりは両作のファンたちの間で爆笑を誘ったものの、これがキッカケで新たな論争が勃発することに。

 それは、この「Xポーズ」を一番最初にやったのは、一体どのヒーローだったのかということ。

 あるファンは、現在世界的大ヒットを記録している『ブラックパンサー』に登場する架空の王国ワカンダの敬礼が先のはずだと主張。

画像: 「ワカンダよ永遠なれ(Wakanda Forever)」を意味するポーズ。

「ワカンダよ永遠なれ(Wakanda Forever)」を意味するポーズ。

 そして、別のファンは、ヒュー・ジャックマンが演じたことでお馴染みの『X-MEN』シリーズのウルヴァリンが最初だと指摘した。

画像: 「あのポーズ誰が先?」論争が勃発

 結局のところ論争に決着はついていないが、「もう、ワンダーウーマン、デッドプール、ブラックパンサー、ウルヴァリンの4人こそが『Xフォース』っていうことでいいんじゃないの? 」と、争いはやめて丸く収めようと合成画像まで作ったファンの意見がネット上で賛同を集めている。

画像: ©DSolarisKnight/Twitter

©DSolarisKnight/Twitter

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