ディズニーランドが人間だけでなく動物にとっても「夢の国」であることを証明する写真とは?
サービスドッグも「夢の国」を堪能
先日、アメリカのカリフォルニア州にあるディズニーランドを、介助犬として働くサービスドッグたちがトレーニングをかねて訪問。

©Twitter/Kendraandziggy
オーナーに連れられて同パークで有意義な時間を過ごしたサービスドッグたちは、ミッキーマウスの耳をモチーフにした帽子やカチューシャを頭につけてこの表情。心なしか笑っているように見える。
乗れるアトラクションは限られているが、「アリスのティーパーティ」というティーカップに乗ってぐるぐるするアトラクションに仲間と挑戦。

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もちろんディズニーランドの醍醐味のひとつであるキャラクターたちとの触れ合いの場も設けられていた。

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twitter.comディズニーランドでの1日を楽しんだであろうサービスドッグたちの写真を見た人たちからは、「やっぱりディズニーランドはみんなにとっての夢の国」「人間も動物も楽しめることが証明された」といったコメントがたくさん届いていた。