ある家から警察に通報の電話があり出動すると、そこには巨大なワニの姿が。

 アリゾナである一家が住む家で、深夜に物音が鳴り響いた。
 その物音で起こされた家主とその妻は、物騒に思いおもわずカーテンを開けて外の様子をチェック。
深夜ということで、あたりは真っ暗だったけれど、家主はその物音の犯人を発見。

 それがコチラ。

 家主が発見したのは、体長約3メートル以上もある巨大なワニ。しかもこのワニは、庭にあったプールの網戸を破壊して、優雅に水の中を泳いでいた。

 そして家主は慌てて警察に通報。その間もワニは家の敷地内におり、実際に網戸を壊して侵入しているだけあり、いつドアを破壊して家の中に入ってくるかわからない状態だった。

 ちなみに実際に警察がワニを捕獲する様子はこちら。

 フロリダはワニが多く生息していることでも知られており、ハリケーンの後にはワニが街中やゴルフ場で目撃されることがある。そのため警察官たちはワニを殺すことなく慣れた手つきでワニを無事確保した。

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