ラッパーのカーディ・Bが妊娠中ならではの胸の悩みについて明かした。

妊娠中の体の変化について語る

 4月6日に待望のデビューアルバム『インベージョン・オブ・プライバシー』をリリースし、ヒップホップ界の新女王の座に王手をかけているカーディ・B。現在、ラッパーで婚約者のオフセットとのあいだに第1子を妊娠中の彼女は、公私ともにノリにノッている。

 そんなカーディが自身のインスタグラムで妊娠中の「爆乳化」に伴うある悩みを打ち明けた。

These titties don’t be with the shits now a days

Cardi B Official IGさん(@iamcardib)がシェアした投稿 -

 4月14-15、21-22の2週連続に渡って週末に行われた、アメリカ最大級の音楽フェス「コーチェラ・フェスティバル」に身重の体で出演したカーディは、妊娠中にもかかわらず激しくお尻を振るダンスを披露するなど、パワフルなパフォーマンスで観客を魅了。

 しかし、そんなカーディにはひとつ悩みが…。それは、妊娠に伴い、はちきれんばかりに大きくなった胸が服に収まりきらなっているというもの。たしかにコーチェラでパフォーマンスをおこなったカーディの写真を見ると、ポロリを防ぐために何度か服を上げる姿が確認できた。

画像: 妊娠中の体の変化について語る

 似たような経験を持つ妊娠経験者も多かったようで、カーディのインスタグラムには「わかる、私もそうだった」「胸の大きい人のあるある」といった共感の声が殺到。とくにカーディのように妊娠前から胸が大きな人は、妊娠後に爆乳化するケースが多々あるようだ。

This article is a sponsored article by
''.