シンガーのジャスティン・ビーバーが運転中にもかかわらず「ある事」をして話題に。
たとえ運転中でも欠かさないこととは？
つい先日、“ジャスティン・ビーバー”にまつわる展覧会を訪問するため、地元のカナダ・オンタリオ州のストラトフォードに帰郷していたジャスティン。そこで、彼が見せた神対応が話題になっている。
テイタムと名乗るある女性ファンによると、たまたま車を運転中のジャスティンに遭遇した彼女とその友人が、自分の車の背後に停車していたジャスティンに向かって、窓ガラス越しに「アイ・ラヴ・ユー（愛してる）」と伝えたところ…、なんとそれに応えるように笑顔で手を振ってくれたのだとか。
しかも、それだけでなく彼女たちの「アイ・ラヴ・ユー」というメッセージに対し、「アイ・ラヴ・ユー・トゥー（僕も君たちのことを愛してる）」と返してくれたという。
セレブのなかでもひと際ファン想いなことで知られ、プライベートでもファンサービスに応じることが多いジャスティン。しかし、運転中でもファンへの対応を怠らないとは、まさに「さすが」のひと言。
