リアリティスターのキム・カーダシアンのドレスのスリットから“チラ見え”したものにほっとする人が続出!?

見えてはいけないはずのものが…

 キム・カーダシアンが先日着用していたドレスのスリットから“チラ見え”していた「あるもの」を見て、共感する人が続出している。

 つい先日、米ニューヨークで開催されたファッションの祭典「メットガラ(Met Gala)」で、完ぺきすぎるドレス姿を披露して話題となったキム。キュッと引き締まったウエストと豊満な胸&お尻の見事な“砂時計ボディ”に、世界中の女性たちから羨望の眼差しを向けられていた。

画像1: 見えてはいけないはずのものが…

 そんなキムが後日、またしても体のラインが強調されたドレス姿で公の場に現れたのだが…。

画像2: 見えてはいけないはずのものが…

 脚を組んだ状態でイスに腰かけていた際に、ドレスのスリットの隙間から「あるもの」が見えてしまった。

画像3: 見えてはいけないはずのものが…

 それはキムが以前から愛用していることを公言している「補正下着(スパンクス)」。過去に「2枚重ねで着用している」と明かしたこともあるほどのヘビーユーザーでも知られる。

 キムにとっては“見えて欲しくなかったもの”かもしれないが、ファンは逆に安心したようで、「メットガラのドレス姿を見て完ぺきすぎて落ち込んだけど、キムにも完ぺきじゃない部分があるんだね」「私もよく履いてるから、一緒だ」など、安堵と共感の声が多く集まっている。

This article is a sponsored article by
''.