ある女性がディズニーランドで撮影したという写真に反響が集まっている。その理由とそこに隠されたある重大なヒミツとは?

本当の意味で“夢”

 イギリス在住のキャロライン・ストリッチという旅ブロガー兼フォトグラファーの女性が、自身のインスタグラムで公開した「ディズニーランドに行った時の写真」がある事情で大絶賛されている。まずはその写真から見て頂こう。

Carolynさん(@theslowtraveler)がシェアした投稿 -

 さすがはプロの写真家が撮影しただけあって、とても美しい写真。でも実はこの写真は“ニセモノ”。彼女はそもそもディズニーランドになど行っていないのだ。ネット上から拾ってきたまったく別人の画像なのか、自分の後ろ姿とディズニーランドの写真を合成した画像なのかはわからないが、とにかく「ディズニーランドに行った」ことを偽ったキャロライン。

 なぜ彼女はそんなことをしたのか?

 きっかけは、ディズニーランドの写真を投稿する数日前にインスタグラムにアップしたこの写真だった。

Carolynさん(@theslowtraveler)がシェアした投稿 -

画像: 本当の意味で“夢”

 ディズニーランドの写真をアップする前に、上記の加工写真を投稿したところ、フォロワーはおろか家族も友人も誰もキャロラインの顔が違うことに気づかず。そのことに驚いたキャロラインは、例のディズニーランドの写真をアップするという実験をすることに。その結果、ディズニーランドで撮影された写真が彼女の嘘だということには誰も気づかなった。

後日、自身のブログで一連の出来事について説明したキャロラインは、インスタグラムといったSNSには虚像の世界があふれていることを警告。人々がニセモノであろうと本物であろうと「完ぺきなライフスタイル」を求めることを皮肉った。

This article is a sponsored article by
''.