イケア(IKEA)でトイレの便座を購入した母親が、30分後に娘からある事実を告げられる。
大学生のアンバー・ステントの母は、家具量販店のイケアで白のトイレの便座を購入。しかし帰宅して開けてみると、なんと青い便座が入っていた!
この青いトイレの便座を見て激しく動揺した母。レシートを取っていなかったので、自分が間違えたのかのかも確認できず、パニくること30分。悩んだあげく返品せずに青のトイレを受け入れることに。そんな時に娘アンバーが帰宅。母からこの青いトイレのことを聞いたアンバーは、よくトイレの便座を見てみると…。
なんとトイレの便座が青いのは、もとの色ではなく、保護用で便座にかかっていたビニールカバーの色。この勘違いで、30分以上も「青いトイレ」で葛藤するハメになった母だった。