来日していたマーティン・ギャリックスの写真が話題になっている。

 世界最大級のEDMフェスであるEDCの日本公演のために来日していた人気DJのマーティン・ギャリックス。彼はEDC JAPANが終わったあとも日本に滞在しており、22歳の誕生日も日本で迎えた。

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 そんなマーティンが、オフの日に富士本栖湖リゾートを訪れた。ここは5月27日まで芝桜フェスティバルを行っている場所で、連日多くの人が足を運んでいる場所。
 さらにこの場所は芝桜を見ながら富士山も見ることができ、ロケーションは最高。

 ところが、マーティンが訪れた日はあいにくの曇り空。そのため、富士山は雲に隠れてしまい、見ることができず、自ら「期待vs現実」と写真に書き込み、富士山の絵を書き足した。

画像: マーティン・ギャリックス、「富士山」の写真に加工疑惑が浮上

 そんなマーティンが、インスタグラムに「日本で最後の日」とコメントしアップした写真が話題に。その写真には先ほどとは場所は違うものの富士山がこれでもかというほどくっきりと写し出されている。

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 この写真を見た人から「これってリアル?」などと、写真の加工を疑う声があがった。

あのセレブたちも加工を指摘

 実はこの写真を見たセレブたちも、マーティンのインスタグラムにコメント。来日経験がある俳優のアンセル・エルゴートは、「とってもクールだ」と言っているが、「これはフォトショップだね」とコメント。
 また、同じくEDC JAPANに出演するために来日していたDJのディプロも「フェイクだ」と写真を疑った。

画像: あのセレブたちも加工を指摘

 この写真についてマーティンからまだコメントは出ていない。

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