スウェーデン発祥の家具量販店イケア(IKEA)が「世界一眠くなる広告」を打ち出し、読者の眠気を誘っている。

「世界一眠くなる広告」

 イケアと言えば、妊娠している人を限定に「放尿割引」を展開するなど、ユニークなPR方法がたびたび話題になっている。

 そんなイケアが、今度は「世界一眠くなる広告」という名の、読者の眠気を促すPRを始めた。

画像: 「世界一眠くなる広告」

 UAEで販売されているGood誌という雑誌の最後のページに記されているこの広告。

 スウェーデン語で「睡眠」という意味の「Sömnig」と書かれたページには、一面にイケアで販売しているベッドが細かく表示され、全体で観るとスピーカーのような輪郭になっているように見える。

 これだけでは一見、ただのデザインのように見えるけれど、この広告が「眠くなる」のは、ここから。

画像: The sleepiest print ad ever made - #IKEASÖMNIG www.youtube.com

The sleepiest print ad ever made - #IKEASÖMNIG

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 この広告を切り離して、立てかけられるように組み立てると、内臓されているスピーカーから快眠を促すホワイトノイズが起動。

 さらにこの広告にはリラックス効果のあるラベンダーのアロマが染み込んでおり、インクにもラベンダーが配合されている。
 この香りが放出される広告をベッドの側に置いておくだけで、睡眠の質を高めるのに効果的なのだという。

 USBに接続して充電すれば、ホワイトノイズの音は繰り返し使えるこの広告で、イケアは快適な眠りを助けながら同ブランドのベッドを眺めて販売促進につなげる画期的なPRを展開した。

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