なんの変哲もないバスルームでのセルフィーに、ネット民からツッコミが殺到。一体なぜ?

 先日、パウラという女性がメキシコでのバケーション中に、泊まっているホテルのバスルームでセルフィーを撮影。洗面台に腰かけて、舌を出してポーズを取っているパウラの写真は、なんの変哲もない普通のセルフィーにしか見えない。

画像1: ©Twitter/Paula1Sophia

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 しかしよ~く周りのものを見てみると、あるおかしい点に気付く。それは、トイレの便器とトイレットペーパーの場所の位置。

画像2: ©Twitter/Paula1Sophia

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 便器は左側にあるのに反して、トイレットペーパーは反対側の壁にかかっている。用を足した時に立ち上がってトイレットペーパーを取りに行かないといけない距離のため、ネット民たちは「ここのトイレをデザインしたのは誰だ?」と大騒ぎ。

 確かに、なぜこのように便器とトイレットペーパーがこんなにも離れるように配置したのか不思議でしょうがない。

 写真を撮る時は物の位置は全く気にしていなかったというパウラだけれど、何気なく撮ったセルフィーが意外な形で大きな話題となってしまった。

(フロントロウ編集部)

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