Photo:シンクストック/ゲッティイメージズ、Twitter
ある女性が会社に着くと笑撃のハプニングが起こった。

 テレビのプロデューサーであり、ジャーナリストであるイロナという女性が、会社であることをしでかしてしまった。それは、会社のカーペットと同じ柄の服を着てしまうということ。毎朝、どの服を着ようかとスタイリングを練る女性は多いと思うけれど、まさか会社のカーペットと同じ柄とは、思わぬ落とし穴。

 イロナは「恥ずかしいわ」と言いつつ、床に寝転んで一体化した姿を自身のツイートで公開した。

続々と「同化してしまった」人たちが登場

 するとこの投稿が話題を呼んで、イロナの元に同じような「やってしまった」人たちから続々と投稿が。お店やオフィスの床や壁、テーブルクロスまで、あちこちで同化してしまった人たちが「あなたは1人じゃないわ」や「私もやっちゃたことがあるの」と、同化写真をシェアした。

 どこで陥るか分からないこの落とし穴。せめて会社や学校などの床や壁の柄は覚えておいた方が良さそう。

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