マーベル映画『ブラックパンサー』でブラックパンサーと対決するエリック・キルモンガー役を演じたマイケル・B・ジョーダンが、MTVムービー&TVアワードで「最優秀悪役」の座に輝いた。

「最優秀悪役賞」に輝いたマイケル・B・ジョーダン

 映画『ブラックパンサー』での悪役ぶりが高い評価を得たことから、MTVムービー&TVアワードで「最優秀悪役」賞を受賞した人気俳優のマイケル・B・ジョーダン。

画像1: 「最優秀悪役賞」に輝いたマイケル・B・ジョーダン

 同賞には、映画『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』のサノス役ジョシュ・ブローリンや、映画『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』のカイロ・レン役アダム・ドライバー、ドラマ『レギオン』のレニー・バスカー役オードリー・プラザ、映画『IT/イット“それ”が見えたら、終わり。』のペニーワイズ役ビル・スカルスガルドと、文字通り“強敵”たちがノミネートされるなか、見事マイケルが最優秀悪役に輝いた。

画像2: 「最優秀悪役賞」に輝いたマイケル・B・ジョーダン

 その受賞スピーチで、マイケルは『ブラックパンサー』の世界的ヒットに貢献したファンに感謝しつつ、劇中で出てくる「あのセリフ」について苦言を呈した。

 というのも、これはブラックパンサー役のチャドウィック・ボーズマンから直々に頼まれたことだといい、マイケルがチャドウィックに代わりこうコメント。

「チャドウィック・ボーズマンから個人的に頼まれたんだけど、みんな路上で彼に『ワカンダフォーエヴァー』と声をかけるとはやめてくれないか?このフレーズにちょっと執着しすぎだよ」

 劇中でチャドウィック演じるワカンダ王国の国王ティ・チャラが、腕をクロスさせて言う「ワカンダフォーエヴァー」というフレーズは、映画が大ヒットしたおかげで、ファンの間ではお馴染みのフレーズとなり、チャドウィックはプライベートでも頻繁にこのフレーズで声をかけられるのだという。

 映画公開から3ヵ月以上経っても、いまだにこのフレーズで呼ばれるチャドウィックに対して、マイケルがジョークを飛ばした。

画像3: 「最優秀悪役賞」に輝いたマイケル・B・ジョーダン

 さらにマイケルは、最も悪い敵役の賞の受賞スピーチだけに、先日、差別発言をしてアメリカで大問題になったドラマ『ロザンヌ』の主演女優ロザンヌ・バーにも触れ、「ロザンヌが獲るかと思っていた」と皮肉たっぷりにジャブを入れた。

 ちなみに「最優秀悪役」を受賞したマイケルに並んで、ブラックパンサー役のチャドウィックが「最優秀ヒーロー」賞に輝いた。(フロントロウ編集部)

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