クリステン・ベル主演のNetflixオリジナル映画『パパと娘のハネムーン』の予告編が公開された。
ドラマ『グッド・プレイス』シリーズや映画『バッド・ママのクリスマス』など、Netflixオリジナル作品に多数出演している人気女優クリステン・ベルが、今度はオリジナル映画『パパと娘のハネムーン』で一風変わった女性役を熱演。
クリステン演じるレイチェルは、結婚式直前に恋人にフラれたことでやけになり、幼少期以来会っていなかった父親とお酒を飲みすぎてしまう。そして翌日、気づいたらハネムーンで行く予定だった豪華客船に父親と乗船してしまっていた。
初めは上手くいきそうになかった2人が、豪華なロケーションの数々でこれまでの長い年月を埋めていくかのようにお互いに本音をさらけ出し、全力でぶつかっていくことで、彼らの居場所を見つけていく。
また、主役を務めたクリステンは、本作のことを「自分に衝撃をもたらした作品だわ」とツイッター上で評している。ちょっぴり泣けるコメディ映画『パパと娘のハネムーン』は、8月3日より配信がスタートされる。