プロジェクトの第2・3弾として発売した33都道県の味のポテトチップスの中から、お客様支持率の高かった5都道県(北海道・東京・石川・広島・福岡)のポテトチップスを数量限定・期間限定で2018年7月16日(月)から全国発売する(9月下旬終売予定)。
「♥ JPN(ラブ ジャパン)」プロジェクトは、地域に関わる方々を元気にし、さらには日本を元気にしていくプロジェクト。
お菓子を通して地域で有名な産品や知る人ぞ知る味などを全国に紹介することで、地域の食文化の発展を支え、豊かな生活の形成に貢献する。
『ポテトチップス 昆布しお味』は、定番のうすしお味とは違う味わいを目指し、北海道の食材として有名な昆布としおの旨みを活かした味を追求しようと、今回のプロジェクトで新しく生まれた味。
「昆布しお味」に使用されている『こんぶパウダー』の昆布は、北海道の日高産昆布100%、塩には同じく北海道のオホーツクの塩を配合しており、北海道の美味しさが詰まっている。
『ポテトチップス もんじゃ焼き味』は、休日の午後に家族で囲む鉄板の、昔なつかしい味わいを再現。さくらえび・キャベツ・だし・ソース味が食欲そそる味わい。特に海鮮とだしの味わいがしっかり出るように作りこんだ。
パッケージは、実際の鉄板ともんじゃ焼きの具材の写真を中央に配置し、味わいを想起させるデザインになっています。
『ポテトチップス 金沢おでんカニ面味』のカニ面とは、カニの甲羅にカニの身と内子と外子を殻につめたものを蒸して、それをおでんのダシに浸したもの。
カニ面そのものの味わいを再現するにあたり、カニの身・味噌のやさしい風味と昆布主体のダシが香る上品な味わいを目指した。
『ポテトチップス 牡蠣のバター焼き味』は、広島県産の牡蠣を使用した、「牡蠣のバター焼き味」が選ばれた。焼き牡蠣の香ばしさと、バターのまろやかさの相性が抜群の美味しさ。牡蠣の味の再現は想像以上に難しく、理想とする味にたどり着くまでに50回以上の試作を行った。
『ポテトチップス ごぼう天うどん味』は、いりこだしベースのつゆに、衣が溶け出したごぼう天の風味を感じられるポテトチップス。うどん伝来の地と言われる博多のうどんは、ふわふわとしたコシの弱い麺が特徴ですが、その定番のトッピングの一つが、ごぼう天。
47都道府県の味ポテトチップス オールスター企画
数量限定・期間限定で2018年7月16日(月)から全国発売(9月下旬終売予定)。