実用性を度外視した超巨大麦わら帽子がこの夏セレブの間で人気に。その現代ならではの理由って?

どデカいつばの「麦わら帽子」がフィーバー中

 日焼け対策や着こなしのポイントとして使える「麦わら帽子」といえば、言わずと知れた夏の必需品の定番。

 毎年夏が近づくと、さまざまな新しいデザインが登場してトレンド入りするけれど、今年、セレブやSNSインフルエンサーたちの間でとくに注目を集めているのは、つばの部分が必要以上に大きい超巨大ストローハット。

 フランス発の新進気鋭ファッションブランド、ジャックムス(Jacquemus)の2017年春夏コレクションに登場した直径2メートル近い麦わら帽子や、人気モデルのベラ・ハディッドが「Tバック1枚に帽子のみ」というセクシーな格好を披露した写真で着用していたメキシコ発ブランドのオルモス&フローレス(Olmos & Flores)の巨大麦わら帽子などが火付け役となり、現在、海外のファッショニスタたちの間で大ブレイクしている。

画像: ジャックムス(Jacquemus)のランウェイより。

ジャックムス(Jacquemus)のランウェイより。

in my leisure suite

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ベラが披露したショット。


実用性を無視した帽子が流行るワケ

 あまりにも大きすぎて被ったらバランスを失ってしまいそうなうえ、街中で身に着けたら邪魔すぎて周囲の人々から白い目を向けられてしまいそうなこのアイテムが、おしゃれピープルの間で争奪戦となっている理由は「インスタ映え最強」だから。

 実用性は垣間見ず、ただただビーチやリゾート地でこの帽子と共に写真を撮るのが、この夏、一種のステータスのようになっているのだ。

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 ちなみに「神ボディ」でお馴染みのモデル、エミリー・ラタコウスキーも巨大麦わら帽子の愛用者。彼女の場合は、インスタ写真の撮影用としてだけでなく、バケーション先でパパラッチ対策としても使っていた。

画像: 大きなつばを利用してパパラッチから顔を隠すエミリー。

大きなつばを利用してパパラッチから顔を隠すエミリー。

 最も人気となっているジャックムスの「ボンバ」の販売価格は697ドル(約77,000円)と麦わら帽子にしてはかなり高価。しかし、あまりの人気ぶりに再入荷しては完売を繰り返している。(フロントロウ編集部)

画像: ©Jacquemus www.jacquemus.com

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www.jacquemus.com

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