スイスの歴史あるプレミアムチョコレートブランドLindt(リンツ)が、2018年9月3日(月)から、リンツの一番人気チョコレート「リンドール」で初のジャパンフレーバー「リンドール 抹茶」を発売。

「リンドール 抹茶」は20種類以上ものフレーバーバリエーションを誇る、リンツの一番人気チョコレート「リンドール」で、初めてのジャパンフレーバー。

 その開発においては、日本においても消費者テストを行い、リンツのチョコレートの持つ伝統のおいしさと、今や世界でも人気となっている抹茶の和の味を融合させることに腐心し、抹茶に初めて出会う外国人にとっても、抹茶に慣れ親しんできた日本人にとっても満足いただける味わいを実現。

画像1: リンツから初のジャパンフレーバー「リンドール 抹茶」発売

 外側のシェルは、多くのファンを持つ定評あるリンツのホワイトチョコレートでできていて、中にはクリーミーな抹茶のフィリングが詰められている。

 ホワイトチョコレートの甘く、この上なくミルキーなシェルを割って中のフィリングがなめらかに溶け出すと、抹茶のやさしいほろ苦さがまろやかに広がり、心地良い口どけを楽しめる。

画像2: リンツから初のジャパンフレーバー「リンドール 抹茶」発売

 「リンドール 抹茶」は、日本をはじめ、アジア(香港、台湾、タイなど7か国)、オーストラリアだけの限定販売。

発売日:リンツ全店(アウトレット店を除く)の「ピック&ミックス」に9月3日(月)から登場。 (アウトレット店での販売は10月以降を予定。)
原産国:イタリア 価格:781円(税込)/100gあたり

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