英王室のメーガン妃は、頻繁にポケットに手を入れている姿が見かけられることがある。その裏に隠された理由とは?

 洗練されたファッションセンスやヘアメイクでも注目されることが多い英王室のメーガン妃。しかしメーガン妃が王室メンバーとなり、公務に励む姿を観察していると、あることに気づく。

ポケットに手を入れるのはなぜ?

 それは、メーガン妃がよく公務中にポケットに手を入れていること。確かに、メーガン妃の写真を見てみると、片手をポケットに入れている姿がよく見られる。

画像1: ポケットに手を入れるのはなぜ?

 この理由についてボディランゲージを専門とするジュディ・ジェームズが英OK!がに話したところ、「ポケットに手をいれるというジェスチャーは、“隠したい”という潜在的な欲望からくるものです」という。さらに、自分が置かれている状況でなんらかの不安を抱えている時に多いともジュディは説明した。

 チャールズ皇太子やヘンリー王子もポケットに手を入れるジェスチャーをすることがあるというが、公務中にポケットに手を入れる行為をするのはメーガン妃が初だとジュディは明かした。

 しかし続けてジュディは、「メーガン妃の自信に満ちた姿を見ていると、不安な気持ちではなくファッションの一部として行っている可能性の方が考えられます」と話した。

画像2: ポケットに手を入れるのはなぜ?

 確かに、メーガン妃の公務中の姿を見ていると、不安を感じているというよりも、自信に満ちあふれている様子が伺えるため、ジュディの言う通り手にポケットを入れるのはよりスタイリッシュに見せるための可能性が高い。(フロントロウ編集部)

This article is a sponsored article by
''.