9月上旬にニューヨークで幕を開けたファッションウィークで、今回も多くのプラスサイズモデルが奮闘した。(フロントロウ編集部)

 世界中の有名ブランドが新作を発表するファッションウィーク。ニューヨークからはじまり、ロンドン、ミラノ、パリで開催されるファッションウィークは、ファッション界はもちろん各方面から注目が集まる一大イベント。そんなファッションウィークのランウェイで、多くのプラスサイズモデルたちが活躍した。

画像: Dolce & Gabbanaのコレクション。

Dolce & Gabbanaのコレクション。

 昨年から有名ブランドがランウェイにプラスサイズモデルたちを起用しはじめ、ファッション界の多様性に向けた動きは活発化している。それは今シーズンも継続され、「細い=モデル」という概念を覆そうと、様々なブランドのランウェイで、プラスサイズモデルが「一般的なモデル」に引けをとらない堂々したウォーキングを見せた。

画像: Christian Sirianoのコレクション。

Christian Sirianoのコレクション。

 なかでもニューヨークファッションウィークでは、多くのブランドがプラスサイズモデルを起用。数多くのブランドが発表したニューヨークコレクションで、最も多くのプラスサイズモデルを起用したブランドとは? 

正解はあのセレブが手がけたブランド

 今回のニューヨークファッショウィーク中にコレクションを発表したブランドの中で、最も多くプラスサイズモデルを起用したのは、リアーナが手がけるSavage x Fenty(サヴェージXフェンティ)。同ブランドは、14人のプラスサイズモデルを起用したうえ、ジジ・ハディッドやベラ・ハディッドといったトップモデルからプラスサイズモデル、そして2人の妊婦のモデルをランウェイに登場させ、「女性であること」を祝ったコレクションになり多くの人が称賛した。

画像: Savage x Fentyのコレクション。

Savage x Fentyのコレクション。

 その次に多かったのは、大手ブランドがプラスサイズモデルをランウェイに登場させるよりも前からプラスサイズモデルを起用し続けていた2ブランド、Chromat(クロマット)と、Christian Siriano(クリスチャン・シリアーノ)。今回はChromat が13人、Christian Siriano が12人のプラスサイズモデルたちをランウェイに送り込んだ。

画像: Chromatのコレクション。

Chromatのコレクション。

 まだまだ全体的な割合では「一般的なモデル」に比べてプラスサイズモデルのファッション界への進出は少ないけれど徐々にその人数は増えており、サイズや体型などに関係なく、みんながファッションを楽しめる時代へと多くのブランドが推し進めている。(フロントロウ編集部)

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