『SUITS/スーツ』の主演俳優ガブリエル・マクトが、先週第1話が放送された日本版『SUITS/スーツ』について自身のインスタグラムで言及。気になるガブリエルの反応は?(フロントロウ編集部)

ハーヴィー役のガブリエル・マクトが太鼓判

 アメリカで現在シーズン8が放送中の大ヒットドラマ『SUITS/スーツ』で主人公のハーヴィーを演じるガブリエル・マクトが、先週から放送が始まった日本版『SUITS/スーツ』について自身のインスタグラムで反応し、日本版のキャストにエールを送った。

画像: ハーヴィー役のガブリエル・マクトが太鼓判

 「日本版の『SUITS/スーツ』はめちゃくちゃカッコイイね」

 アメリカン版のプロデューサー、ジーン・クラインのインスタグラムから再投稿するかたちで、「超カッコイイ」を意味する「バッド・アス(Badass)」という言葉を使って日本版を大絶賛。

 さらに、「(ドラマ『SUITS/スーツ』は)世界で3つしか存在しない」というハッシュタグのあとに、その3つを制作する「アメリカ」「韓国」、そして今回新たに“スーツ・ファミリー”に加わった「日本」の国名を記し、日本版だけでなく自身が出演するアメリカ版のアピールもした。

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 日本版ではハーヴィーの役を俳優の織田裕二、ハーヴィーとコンビを組むことになるマイクの役を人気アイドルグループHey! Say! JUMPの中島裕翔が演じている。
※日本版では役名は違う。

 ちなみに、アメリカ版『SUIT/スーツ』は、今年5月に英王室のヘンリー王子と結婚したメーガン妃が、メーガン・マークル名義で女優として活動していた頃にレギュラー出演していたことでも知られる。(フロントロウ編集部)

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