あるアーティストが、ディズニー映画に出てくる“ディズニープリンセス”たちが「もしも闇社会の人間だったら...」を描いたアートが「リアルすぎる」と話題になっている。(フロントロウ編集部)
アスター・アレクサンダーというアーティストが、アート作品やポートフォリオなどを世界中の人たちとシェアすることができるサイト「behance」にアップした、ディズニー映画に出てくるディズニープリンセスを題材にしたアートの完成度の高さが反響を呼んでいる。
アスターのテーマは、人間の悪意や差別、暴力などを描く、闇社会を題材にした映画のジャンル「ノワール(Noir)」と、その真逆ともいえるディズニープリンセスの融合。
ディズニープリンセスたちの変貌ぶりと、肌の質感や陰影など、一見写真と見間違うほどのリアルさを追求した作品の数々をとくとご覧あれ。
『白雪姫』
『ポカホンタス』
『眠れる森の美女』
『シンデレラ』
『アラジン』
『美女と野獣』
(フロントロウ編集部)