飛行機の機内で女性客の胸を触るなどの「セクハラ行為」をはたらいた男性の口から飛び出た、想定外の『言い訳』とは?(フロントロウ編集部)

男の言い訳に全米が“呆れた”訳

 先日、アメリカのテキサス州からニューメキシコ州へと向かうサウスウエスト航空の機内で、前の座席に座っていた女性客の胸を触るなどのセクハラ行為をはたらいた男性が、現地に到着後、警察に逮捕された。

 米HuffPostによると、被害にあった女性は最初、男性が誤って触ってしまったのだと思い黙っていたそうだが、男性が2度、3度と同じ行為を繰り返したことで“意図的に胸を触っている”のだと確信。すぐにその事実を客室乗務員に伝え、座席を変更したもらったという。

 同メディアが警察関係者から聞いた話では、男性は逮捕後、セクハラ行為に及んだ理由についてこう語ったそうだ。

 「アメリカの大統領(ドナルド・トランプ)が女性の性器を触ってもいいと言っていた」

画像: 男の言い訳に全米が“呆れた”訳

 男性が言っていたのは、2016年のアメリカ大統領選の際に流出した録音データに収録されていたドナルド・トランプ米大統領の発言のことで、そのなかでトランプ大統領は「有名人なら女性に何でもできる」「女性器をわしづかみにすることだってできる」などといった、不適切なコメントを連発していた。

 どんな言い訳もセクハラをしていい理由にはならないが、「一国の長である大統領がOKと言っていたから」というのは、アメリカ国民にとっては耳の痛い話。トランプ大統領の過去の軽率な発言が、思わぬ悪影響を与えてしまったようだ。(フロントロウ編集部)

この記事を気に入ったら、「FRONTROW」のfacebookページをいいね!する

This article is a sponsored article by
''.