冬に使える、英語のキャプション(写真や動画に添える説明文)をご紹介。インスタグラムを使っている時に「写真につけるキャプションどうしよう」と悩んだ時には、ガラリとおしゃれ度がアップする英語のキャプションにトライしてみて。(フロントロウ編集部)

 冬だからこそ使えるキャプションをご紹介。ピッタリな写真が撮れたら使ってみて!

冬の定番!雪の写真に添えるなら…

“Snowflakes are kisses from heaven.” -スノーフレーク(雪片)は天国からのキス。

“Have an ice day!” -「Have a nice day(良い1日を)」と「ice(氷)」 を混ぜた文字遊び。

“The cold never bothered me anyway." -大ヒット映画『アナと雪の女王』の歌「レット・イット・ゴー」の歌詞の一部

“Kindness is like snow- It beautifies everything it covers.” -優しさは雪のよう。覆ったものすべてを美しく見せるから。

“I love you snow much”-「I love you so much(すごく大好き)」と「snow(雪)」を混ぜた文字遊び。

ひとひねり加えたいなら…

"Cold hands, warm heart." -手は冷たい。でもハートは温かいよ。

"You can't buy happiness, but you can buy hot chocolate with marshmallows, and that's kind of the same thing." -幸せを買うことはできない。でも、ホットチョコレートとマシュマロを買うことはできて、大体同じようなものでしょ。

“If kisses were snowflakes, I’d send you a blizzard.” -キスがスノーフレーク(雪片)だとしたら、あなたには吹雪をおくるよ。

“Cold weather. More cuddles!” -天気が寒ければ、もっとハグできる!

“People don’t notice whether it’s winter or summer when they’re happy.” -幸福な人は、いま夏なのか、それとも冬なのかは気にしない。(小説家、アントン・チェーホフの名言)

冬が苦手なあなたには…

"One step closer to summer." -よし、夏に一歩近づいた。

“Wake me up when it’s summer.” -夏になったら起こして。

“October, November, cool, coool, cooooool, March, April.” -10月、11月、寒すぎる月、超寒すぎる月、超超超寒すぎる月、3月、4月。

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