シンガーのアリアナ・グランデがチャームポイントの「おでこ」をバカにされて“プチ”ギレ。「放送禁止用語」を使ってバカにした人たちに反論し、誹謗中傷には屈しない姿勢を見せた。(フロントロウ編集部)

アリアナの怒りが爆発

 先日、アリアナ・グランデがSNSにアップしたセルフィーを見た一部のファンが、「おでこが広すぎて頭が大きく見える」「可愛いけどおでこがちょっと…」など、誹謗中傷ともとれる意地悪なコメントを投稿。それらの心無い言葉の数々に対して、すかさずアリアナがツイッターで反論した。

 「私のおでこをバカにするコメントを見たわ。おでこがデカくて悪かったわね!せめてもの救いは、私はキュートで誰かのおでこをバカにしたりはしないってことよ。(人のことをバカにする奴は)くたばっちまえ! じゃ、また今度ね」

 現在は削除されてしまって見ることができないツイートでアリアナが口にした「Suck My Dick(くたばれ、クソったれ)」は、直訳すると「俺のモノをしゃぶれ」という下品な意味になる、いわゆる放送禁止用語。

画像: アリアナの怒りが爆発

 本人も言っていた「キュート」な見た目とは裏腹に、思ったことをすぐに口にするハッキリとした性格で知られるアリアナ。そんな彼女には、これまでにも度々SNSなどで批判的なコメントをする「ヘイター(Hater)」たちに勇敢に立ち向かってきた経緯がある。

 今回も、相手に反論の余地を与えないキツ〜イひと言でお灸を据えた。(フロントロウ編集部)

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