アドリアナ・リマが20年間にわたって務めて来たヴィクシー・エンジェルとしての役目を引退することを明らかにした。(フロントロウ編集部)

 人気ランジェリーブランド、ヴィクトリアズ・シークレット(Victoria’sSecret)(以下ヴィクシー)の広告塔である美女軍団「ヴィクトリアズ・エンジェルズ」の一員として20年にわたって活動してきたモデルのアドリアナ・リマ(37)が、米現地時間の11月8日に開催されたヴィクトリアズ・シークレット・ファッションショー2018をもって、エンジェルの座を退くことを明らかにした。

 アドリアナは、ショーの開始と時を同じくして、過去のヴィクシーショーでの自身の出演シーンをダイジェストにまとめた特別映像を公開。

 そこには、ブランド創設以来のミューズである架空の女性“ヴィクトリア”に向けた、こんな別れの言葉がつづられていた。

親愛なるヴィクトリアへ
私に世界を見せてくれて、あなたの秘密を教えてくれ、そして私に天使の羽を与え、羽ばたき方を教えてくれてありがとう。
そして、地球上のすべてのファンのみなさん、愛をありがとう。
Love, アドリアナ

 アドリアナは当初「40歳まではエンジェルを続けたい」と話していたものの、2017年末、インスタグラムに「今後は意味のないことでカメラの前で服は脱がない」というコメントを含む長文を投稿したことで引退説が浮上。しかし、その後広報を通じてこれを否定していた。

 最年長エンジェルとしてブランドを引っ張ってきたアドリアナの引退にファンたちは落胆の色をみせながらも、「今までありがとう!」、「お疲れ様! 」といった激励の言葉を寄せている。

 8日に行われたショーでは、フィナーレの前の大トリとなるクロージングルックを担当したアドリアナ。感無量の様子でランウェイの最先端まで歩き、観客たちと向き合った彼女の目からは大粒の涙がこぼれていた。

(フロントロウ編集部)

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