音を立ててはいけない『クワイエット・プレイス』や、全編がパソコンの画面上で展開する『search/サーチ』など、異色ホラー/サスペンスがヒットするなか、ミュージカル仕立てのゾンビホラー映画が大きな話題を呼んでいる。(フロントロウ 編集部)

ミュージカル仕立てのゾンビ映画

 ミュージカル仕立てで物語が進行する、イギリス製作の『Anna and the Apocalypse(アナ・アンド・ザ・アポカリプス)』。

 いつもと変わらない静かなホリデーとなるはずだった平和な街リトル・ヘイヴンのクリスマスが、ゾンビたちの登場で激変。高校生のアナとジョンをはじめとした仲間たちが、ゾンビと闘うために立ち上がる。

 ゾンビ映画をホラーではなくコメディタッチに描き、さらにそれをミュージカル仕立てにした同作は、ゾンビコメディ映画『ショーン・オブ・ザ・デッド』と大ヒットミュージカル映画『ラ・ラ・ランド』を足して2で割ったような作品だとも称されている。

 予告編では、ゾンビ危機の最新情報をスマホで検索していた一人が「やばい。ジャスティン・ビーバーがゾンビになっちゃったらしい」と驚愕する現代らしいシーンがあるが、このシーンをはじめ、映画には随所に笑えるギャグが登場する。

画像: ANNA AND THE APOCALYPSE Official Trailer (2018) www.youtube.com

ANNA AND THE APOCALYPSE Official Trailer (2018)

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 そして同作は、出演者にも注目。主人公アナ役を演じるエラ・ハントは、本作の演技で英国アカデミー賞スコットランド・アワードの主演女優賞にノミネートされ、音楽映画『Kat and the Band(原題)』や青春ドラマ映画『Summer Night(原題)』も待機中という注目株。

  アメリカで公開中の『Anna and the Apocalypse』。日本での公開は未定。

(フロントロウ 編集部)

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