王室に嫁ぐ前のメーガン妃の「新年の抱負」が毎年同じだった理由とは?いまや手の届かない存在となったメーガン妃の親近感がわく一面が明らかに。(フロントロウ編集部)

メーガン妃の「意外な一面」が発覚

2018年5月に英王室のヘンリー王子と結婚し、ロイヤルファミリーの一員となったメーガン妃がまだメーガン・マークル名義で女優として活動していた2016年に、当時熱心に更新していたライフスタイルブログ「The Tig(ザ・ティグ)」につづった"新年の抱負が毎年同じ理由"が共感できると話題になっている。

「汚い言葉を使わない。あと爪を噛まない。その2つの目標はほぼ毎年同じよ。汚い言葉は、仕事で疲れている時やお酒を飲んで少し酔ってる時に使ってしまいがちね。爪は飛行機が乱気流に巻き込まれた時やストレスが溜まっている時によく噛む。どちらもレディに似つかわしくない行為なのはわかっているんだけど、ついついやっちゃうの。クソッ! (Dammit)」

画像1: メーガン妃の「意外な一面」が発覚

修正しようと思えば投稿前に編集できるブログでの発言なので、もちろん確信犯ではあるが、「汚い言葉を使わない」と誓った矢先に早くも「クソッ」というレディらしからぬ言葉を使ってしまったメーガン妃。まさに本人が言っていた「ついつい」が原因で、毎年新年の抱負を"破っては再度誓う"というのを繰り返していることが明らかに。

しかし、恐らく誰もが1度は新年に目標や誓いをたてたにもかかわらず、結局破ってしまったという経験があるはず。いまや一国の王子の妻となったメーガン妃だが、その素顔はかなりおちゃめなよう。

画像2: メーガン妃の「意外な一面」が発覚

ちなみに、「2016年はなにごとにもオープンマインドでいることを心がけ、どんなチャンスや変化も受け入れるつもりよ」とブログで語っていたこの年に、メーガン妃はヘンリー王子と運命の出会いを果たし、見事王子のハートを射止めた。この時のメーガン妃と同じような心持ちで2019年を過ごせば、彼女と同じくらい、もしくはそれ以上にステキな1年になるかも?(フロントロウ編集部)

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